授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 通信ネットワーク実習4
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
コンピュータ相互をつなぐための機能の階層的取り決めであるOSI参照モデルでは,通信機能を7階層に分けて機能を定義している.本科目では,インターネットを対象に,第5層から第7層(アプリケーション層)部分を構成する技術,プロトコルについて実践的な知識の習得およびその定着のための実習を行う.特に,TCP/IP,アプリケーション層の各種プロトコル,その応用面について詳細に学ぶ. 計算機サーバやネットワーク機器を用いた実習では,Webサーバ,データベースシステムの設置やそれを利用するスクリプトの作成など,広く応用できるサービスを構築,利用する技術を習得する実験を行う.
本科目では,自ら考える力,集い力,高度情報化社会が要求する多様な先端技術に柔軟に対応できる基礎学力,最新知識へ対応できる応用力を培う.
先修条件または
他の授業科目との関連
通信ネットワーク実習1〜3の内容を前提とする部分がある.先修条件はないが,通信ネットワーク入門,インターネット入門と深く関係がある.
履修のポイント
留意事項
OSI参照モデルの階層を常に意識すること,理論的な内容だけでなく,実際にネットワーク管理作業を行う場面を想定して授業内容を考えることに留意すること.また,実習では率先して作業を行うことが最も重要なポイントである.
学部・学科必修/選択の別
情報通信学部 通信ネットワーク工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成