授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 魚類学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
  魚類の姿・かたち(外部形態,内部形態)は変化に富む.無顎類,軟骨魚類,硬骨
魚類の3群に分類された現生の魚類は世界で約2万5千種,全脊椎動物のうちの約
半数を占めている.種の多様性に相応して生き方(生理、生態、生活史)やすみ場所
(分布)も多様で,地球上のほとんどあらゆる水域に分布する.一方,魚類は最も重
要な水産資源である.水産学を学ぶ者にとって魚類に関する知識は必要不可欠であ
る.また系統的に正しい知識を得ておくことは,関連諸科目の理解のためにも必要
である.本授業で養う力は,自ら考える力および海・自然を知る力である.
先修条件または
他の授業科目との関連
  本科目は水産学の主対象となる魚類についての基礎知識を広く講述する.魚類学
を履修後,魚類学実験で実物教材から実体験をすることを望む.
履修のポイント
留意事項
  本講義ではできるだけ新しい知見や情報を紹介する.しかし,講義時間は限られてい
るので,参考書などを活用するほか,市場や水族館見学などに行って、興味と関心を広
めて欲しい.
学部・学科必修/選択の別
海洋学部 水産学科                 生物生産学専攻 選択
海洋学部 水産学科                 食品科学専攻 選択

2019/04/01 20:37:36 作成