授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 海洋実習3
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 海洋実習3では、沿岸域から外洋域に至る海洋生物相とそれを取り巻く物理・化学
的環境と生物的環境を学生自らが調査し、理解することを目的とする。特に、増養
殖に重要な沿岸浅海域と沖合い外洋域の生物相や生物生産性の相違、マイクロネク
トンの水平・鉛直分布、それらと黒潮との関連について認識を深める。観測方法の
技術を修得し,授業や書物などで学んだ海洋の諸現象に関する知識を具体的に理解
する。また、食品関連施設見学を通して、食品製造・品質管理などの現場を学ぶ。
さらに、沿岸地域特有の食文化についても触れる。実習は6泊7日で,大型調査実習
船望星丸で行う.下船後,1週間以内に,レポートを提出して,本実習は完結する。
先修条件または
他の授業科目との関連
 海洋実習1、2における体験が基礎となる。また、本学科・専攻の多くの専門科
目、例えば、水産増殖学、水産増殖環境学、資源生物学、食品製造学、食品衛生
学、食文化論などと深い関連がある。
履修のポイント
留意事項
 実習科目なので、自らが積極的に参加し、取り組むこと。採集器具、観測器具の名
称、取扱法と注意事項を十分学び、実践的な力を身につけるように心がける。また、陸
上とは異なる環境での生活なので、健康ならびに身の安全には十分注意すること。
学部・学科必修/選択の別
海洋学部 水産学科                 食品科学専攻 必修

2019/04/01 20:37:36 作成