授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 電子工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 近年のコンピュータ、テレビ、オーディオ機器などの電子機器の発達の背景には、電子工学の進歩が上げられます。電子工学の発達なくして、現在の近代化生活は考えられません。
 これから航海士や企業での技術士をめざす諸君達には、電子工学の知識は必要不可欠です。特に今後使いこなさなければなければならない航海計器や各種電子機器については、基本的な動作原理を理解した上でそれらの機器を利用することが大切です。これにより、より良い利用方法や効率的な活用方法を自ら工夫することが出来るようになるのです。
 本科目は、前半で電子工学の基礎となる電子部品、電子回路の働きや動作原理について述べ、これらの部品を利用した整流回路、増幅回路、発振回路などについて説明します。後半では、これらの技術を応用して実現されている製品の具体例を上げて解説します。

先修条件または
他の授業科目との関連
 本科目を履修後に、無線工学、舶用電気機器を履修することにより電子・電気工学の全般を理解することが出来る様になります。
履修のポイント
留意事項
 電子工学は技術進歩の早い分野であるので、最新技術の説明が適切と判断した場合には随時講義内容の差替えを行います。また授業の進み具合、理解度、その他諸事情によって内容を変更したり新たな項目を追加したりすることがあります。
 理解度判定のため中間試験を実施します。評価は最終授業で実施する期末試験で判定します。

学部・学科必修/選択の別
海洋学部 航海工学科                航海学専攻 必修
海洋学部 航海工学科                海洋機械工学専攻 選択

2019/04/01 20:37:36 作成