授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 マーケティング論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
 マーケティングとは、主として財やサービスの流れに関する諸問題を取り扱って
いく。もちろんこれを個別組織の観点から検討するのであって、社会や国のレベル
で考えていくものではない。これは流通論ないし流通政策論の課題である。マーケ
ティングは顧客を満足させる製品やサービスを提供するにはどのようにしたらよい
かということを個別組織のレベルで考えていくものである。講義内容としては、製
造業のマーケティングと流通業(とくに大型小売業)のマーケティングの検討をお
こなうことにより、その理論と実践的知識の提供ということになろう。より具体的
には、市場調査・需要予測の技術、製品計画・製品開発、価格決定・価格政策、チ
ャネル政策、広告宣伝・販売促進等の諸活動を検討することになる。また、非営利
組織へのマーケティングの応用やマーケティングの社会的責任論、さらにはマーケ
ティングの法規制といったソーシャル・マーケティングからの検討もあわせて行わ
れる。
 本授業で育成する力・スキルは以下のとおりである。
・挑み力
・政府・市場・組織を理解する力

先修条件または
他の授業科目との関連
 マーケティングは非常に学際性の強い科目であるので、経済学、社会学、心理学
系統の科目はどれも関連があるといってよい。
履修のポイント
留意事項
 現代の組織は、営利・非営利をとわず、ますますマーケティング志向を強化して
いる。経営の基盤を形成しているといっても過言ではない。最も基礎的な分野の一
つという認識を持って履修すべきである。

学部・学科必修/選択の別
経営学部 選択

2019/04/01 20:37:36 作成