授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 九州の文化と観光
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
全国的に知名度の高い温泉、古代にさかのぼる大陸との交流の歴史、阿蘇に代表される雄大な大自然、こうした豊富な観光資源を背景として、観光産業は九州経済を支える重要な役割を担っている。九州の観光においては国内外から旅行者を受入れる着地型観光が鍵を握っている。とりわけ、大陸に近いという地理的条件を活かし、中国や韓国から旅行者を誘致することが期待されている。本科目では、まず九州の歴史を振り返りつつ九州の文化的特徴を理解した上で、さらにこの地域の地理的な特徴がどのように作用して、現在のような九州での観光の状況が生み出されているのかを理解する。九州における観光資源や文化財などの存在を理解し、その特徴や現在における課題を把握する。さまざまな観光のトレンドを理解し、九州についてそれぞれどんな取り組みが実際に行われているかを学ぶ。これらを通じて九州の観光の今後について考察をしていく。

先修条件または
他の授業科目との関連
学科主専攻科目の「日本の文化と観光」と関連するとともに、観光ビジネス科目、グロ−カル科目、旅行業務科目の基礎となる。九州の観光の中心的な役割を担う着地型観光については「着地型観光論」で学ぶ。
履修のポイント
留意事項
グロ−カル科目の基礎となる科目で「日本の文化と観光」と関連する。毎回出席し、予習・復習を欠かさないことが必要である。本講義では、九州の「地域デザイン」を構築するために必要な歴史文化の座標軸をつくることを目的としており、さまざまなことがらを単に覚えるのではなく、因果関係を理解したうえで、論理的に考えることを重視している。学生の身近なことがらから理解できるように工夫し、動画・画像等視聴覚メディアを多用しながら、講義を進める。
学部・学科必修/選択の別
経営学部 観光ビジネス学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成