授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 着地型観光論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
従来の観光ビジネスは出発地側で旅行を企画・運営する発地型観光が中心であったが、
旅行需要の成熟や観光による地域振興への期待から、到着地側で旅行を企画・運営する
着地型観光が注目されるようになった。しかし、旅行会社は発地型に特化しているため
着地型への業態展開が進まず、地域においては観光振興への取り組み経験が未成熟なた
め、現状では地域活性化と観光は十分に連動しているとは言えない。本科目では、地方創生時代にあって地域が主役となる着地型観光の全体像および現状と課題を学ぶ。さらに、着地型観光を地域で支え、地方創生の切り札として大きな期待をされている地域と外を結ぶ中間支援組織としてのDMO(DMC)の役割と課題、今後の展望についても考察する。

先修条件または
他の授業科目との関連
「観光地域づくり論」で学んだ地域づくりを実践する着地型観光について具体的な
事例に基づいて詳説する。着地型観光の経営課題については、「観光経営論」で学
ぶ。


履修のポイント
留意事項
観光を固定的な見方でとらえるのでなく、観光の役割の変化など、社会との関係を重視
しながら、21世紀の基幹産業として期待される新しい観光産業という視点をもつこと。

学部・学科必修/選択の別
経営学部 観光ビジネス学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成