授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 放射線工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
 放射線工学は、狭義のX線に限らず、原子力発電、医療画像・治療など、その守備範囲は広く、特に、近年のコンピュータの高性能化に伴い画像診断技術は、飛躍的に発展している。本講義では、身の回りの放射線、放射線の基本、原子力発電、各種放射線の特徴と生体組織への影響、放射性同位元素とその応用、放射線治療への応用、放射線と農業、放射線の防護と安全などについて詳述する。
 授業で育成する力・スキルは、「@自ら考える力」、「A社会基盤における工学技術を理解する力」、「B工学的評価法を医療に提供できる力」である。
先修条件または
他の授業科目との関連
「生体計測装置学」「医用治療機器学」「生体物性論」「医療情報システム2」「画像処理」と密接に関連する科目でもある。
履修のポイント
留意事項
 放射線の定義、計測原理、人体への影響と法令との関連性を理解し、放射線に対する正しい知識を身に付けることが大切である。また、放射線が医療現場をはじめ社会でどのように利用されているのか留意することが重要である。なお、講義中にレポート提出が求められた場合には、期日厳守で提出すること。 
学部・学科必修/選択の別
基盤工学部 選択

2019/04/01 20:37:36 作成