授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 画像処理
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
近年、画像処理に関する研究・開発が活発に行われ、画像処理を使用した多くの製品が発売されている。例を挙げると、画像処理によって顔を検出し、自動的にピントや露出を合わせるデジタルカメラや、画像処理によって前方の歩行者などを検出し、安全運転支援を行う自動車がある。今や画像処理のスキルは、電子・情報系技術者にとって必須である。本講義では、画像処理の基礎的な概念を説明した後、画質改善のような狭義の画像処理から、画像解析・画像計測・画像認識に関連する手法まで説明する。さらに、代表的な応用事例について解説し、各種画像処理手法がどのように活用されているのかを説明する。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。画像処理のプログラミングには、C言語などが使用される。したがって、授業科目「プログラミング」の内容を理解していることが必要である。また、本科目は、授業科目「リモートセンシング」の基礎となる。
履修のポイント
留意事項
画像処理は各画素に対する数値演算である。画像処理に活用される基礎的な数学につい
て理解する必要がある。また、画像処理のプログラミング能力を身につけることも重要
である。

定期試験の成績、レポートの内容および出席状況を加味して総合的に評価する。なお、
授業態度も考慮する。

学部・学科必修/選択の別
基盤工学部 電気電子情報工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成