授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 センサー工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
近年、ロボットや電子機械はマイコンを中心とした制御技術により大きな進歩を遂げている。特に全てのモノがをインターネットと繋がるInternet of Things(IoT)では、現実世界の情報を電気信号に変換する多種多様なセンサが必要とされる。本科目ではセンサの定義、種類、社会における役割について学び、実際の電子情報システムへの応用力を身に付けることを目的とし、各論として(1)半導体の光電効果を利用した光センサ、(2)電気と磁気の相互作用を利用した磁気センサ、(3)圧電効果を利用した圧力センサ・超音波センサ等の代表的なセンサにおける材料の性質、素子構造、動作原理を学ぶ。さらにセンサからの微弱な電気信号を処理する基本的な電子回路についても学ぶ。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は設定しないが、電気電子分野の基礎である「電気電子工学総論」、「電磁気学」、「光電子デバイス」を履修した上で第5セメスターで履修することが望ましい。
履修のポイント
留意事項
実践力を養うために授業中に演習やグループ課題等を実施するので、積極的な姿勢で取り組むことが必要である。また、毎回予習・復習することを心がけて欲しい。
学部・学科必修/選択の別
基盤工学部 電気電子情報工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成