授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 アジアの社会B
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
日本と密接な関係にある東アジアについて、私たちはそれらの国々の社会や歴史、政治、
文化、対日観など基本的な事柄をどれだけ知っているだろうか。国際情勢が一段と複雑化
する中、一方的な情報や感情で判断するのではなく、相手の考え方や実情、様々な動きの
背景に目を向けることもより大事になってくる。その積み重ねが相互理解へとつながり、
日本社会や私たちの立ち位置を考える契機となる。
 そうした観点に立って東アジアでいま起きていることを日本との関係から多角的に読み解き、考えていく。国際情勢や日々のニュースに目を向ける習慣を身につけることで「複眼力」が養われ、社会の先行きも次第に見えてくる。
 以上を通して、次の力を育成することがこの授業の目標である。
@東アジアの基礎的知識を得るとともに、今起きていることの意味を理解する。
A各国の対日観や戦略に目を向けることで多角的にものを見ていく力を養い、日本と東ア
 ジアの関係を冷静に考える能力を磨く。
B情報を見極め、選別する目を養うことで、国際ニュースを見ていく上に必要な基礎的な
 知識と感覚を得る。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は特にないが、1年次ではなく2年次以降に履修してほしい。
どの科目を先に履修すべき、あるいは、後に履修すべきということはないが、「アジアの社会A〜C」、「アジアの歴史と文化A〜D」、「欧米の歴史と文化A〜D」「欧米の社会A〜C」などの科目とは、密接な関連があるので、それらの科目も履修することをお勧めする。
履修のポイント
留意事項
授業前には内容に沿った基本的な情報を調べておくこと。授業後はポイントと感じた点を文献などで再確認し、理解を深めておくこと。なお、発表等を含めて、学生に積極的に参加してもらう授業を目指すので、履修者数の制限を行うので気を付けてほしい。
学部・学科必修/選択の別
国際文化学部 地域創造学科 選択
国際文化学部 国際コミュニケーション学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成