授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 入門物理
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
 入門物理は,高校で基礎物理,物理学を履修しておらず初めて物理学を学ぶ学生のため用意された科目である.高校・物理で学ぶ範囲は広いが,その中で大きな時間を使い学び,就職とも密接に関わる力学と電気・電磁気を学習する.
 具体的には,ニュートンの運動の3法則,力学的エネルギーの保存則,運動量保存の法則,オームの法則,クーロンの法則,フレミングの法則,電磁誘導の法則など物理学の基本となる法則を,高校教科書と同レベルで理解することを目標としている.
先修条件または
他の授業科目との関連
先週条件:なし
 他の科目との関連:高校物理の学習が不十分な学生は,「物理学」を履修する前に本科目を受講することが望ましい.三角関数など高校数学で学ぶ数学の基礎的知識を使うため,「基礎数学」,「数学」を並行して履修することを勧める.
 力学は,例えば動物の運動などの理解に不可欠であり,電気・電磁気は計測を扱う科目の基礎となる知識であることより,入門物理で学ぶ知識は幅広く学科専門科目の基礎となる.


履修のポイント
留意事項
 標準的な履修時期は第1セメスターであり,できるだけ1年次に履修することを勧める.高校物理の学習が不十分な学生は,最初に本科目を履修し,次に「物理学」や「物理学実験」をするのがよい.
 教職では,本授業では高校レベルの問題を使い学習するため,理科教職を目指す学生は履修しておいた方が良い.また,本科目で扱う力学と電気・電磁気は,工業製品や日本の産業と直結する分野であるため,教職だけでなく,就職を有利に進めたい学生,就職の幅を広げたい学生に履修を勧める.
学部・学科必修/選択の別
生物学部 選択

2019/04/01 20:37:36 作成