授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 動物の生理学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
私たちヒトをモデルにして、動物たちの生命活動を支えている体の仕組みについて、細胞レベル、臓器レベル、個体レベルで理解することを目的とする。生理学のカバーする範囲は膨大であるが、その要点を簡潔に講義することで生理学的基礎知識を習得することを到達目標とする。この授業では、まず動物の主要な臓器の機能を学ぶ。次にそれらの相互関係、またそれらの脳、自律神経、ホルモンによる調節機構を学ぶ。さらに血糖、血圧、体温、エネルギー代謝などの恒常性維持機構を理解することで、動物個体の機能が如何に調節・維持されているかを理解する能力を身につけることを目標とする。授業内容は多岐にわたるので、授業の理解に必要となる内容をノートにとることを心掛けて欲しい。また、教科書の内容を十分に理解し、発展的科目への理解につながるよう知識の習得に努めること。英語の専門用語などにも積極的に覚えて欲しい。
先修条件または
他の授業科目との関連
本講義は動物を個体レベルで学ぶ生物学の基礎にあたる。「薬の作用と化学」、「食品の科学」および「動物細胞工学」に先立って履修することが望ましい。
履修のポイント
留意事項
生物学部の学生にとって、ヒトを含む動物の基本的な体の仕組みを理解することは重要である。この授業を通じて将来的に動物に関わる仕事を選ぶきっかけにして欲しい。
学部・学科必修/選択の別
生物学部 生物学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成