授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 生態系と生物多様性
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
地球上の生物多様性が人間活動の影響を受けて急速に減少しているとされる今日、どのように適切に人が介入し、改善を図るべきなのだろうか。本授業では、遺伝的多様性、種多様性および生態系多様性の三つのレベルでの保全の基礎と実例を学ぶ。

授業で育成する力・スキル
全学共通:自ら考える力
生物学部:生命の大切さを理解する力
生物学科:生命現象を理解し、自然を考える力
先修条件または
他の授業科目との関連
授業の中では遺伝的多様性を重点的に学ぶ。自然生態系の関連科目と密接に関わる科目であるが、授業を理解するためには分子生物学的知識も要する。このため「動物の生態」、「動物の分類と進化」、「遺伝子とタンパク質の科学」、「分子生物学」を履修しておくことが望ましい。また、「生物学ゼミナール」、「卒業基盤研究」および「卒業研究」において、自然生態系の研究室に所属しDNA解析をともなった課題に取り組む場合、この科目を履修しておくことが望まれる。
履修のポイント
留意事項
標準的な履修時期は3年秋学期。保全生態学や保全遺伝学の基本事項や専門用語に関する予習・復習が必要となる。試験だけでなく、レポート類についても自宅学習などを通じて取り組み、知識や理解を深める必要がある。

学部・学科必修/選択の別
生物学部 生物学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成