授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 生命科学基礎実験
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 ガラス器具や測定装置の取り扱い、重量・容量等の正確な計量・測定や量り取る方法および定量的な観察・記録の方法など、実験を実施する上で不可欠な基礎的知識・技術を身につけることを目標とする。さらに、テーマの理解、安全についての考え方、得られたデータの統計的解析法や文献の検索方についても学ぶ。実験をとおして講義課目で学習した知識を実際に確認することにより、知識を生かして実践する力を磨く。グループワークをとおして実験での発見を分析し、議論し、説明し、応用する力を伸ばして欲しい。




先修条件または
他の授業科目との関連
 第4セメスターから履修可能となる。「生物化学」「細胞の代謝」など、タンパク質や酵素にかかわる生命科学系の講義科目を履修していると実験の理解が容易となる。生命科学実験、DNA・タンパク質科学実験、環境化学実験などの発展的実験科目を続けて履修することが望ましい。



履修のポイント
留意事項
 自らの手で実験を行い、得られたデータを自分で解析し考察しなければ実験科目の意味がない。連続性のある実験テーマが組まれていることや、グループワークで取り組む必要があるなどのため、安易な欠席は許されない。事前にテキストをよく読み、実験テーマの目的や各操作の意味を理解した上で実験に臨むことが重要である。得られた結果を十分吟味してわかりやすくまとめ、そのレポートを期限までに提出することが必須である。必要に応じて関連する講義内容の復習をしておいてほしい。




学部・学科必修/選択の別
生物学部 生物学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成