授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 野生生物調査実習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
野生生物調査における生物相調査や個体群調査に必要な調査技術を実習で学ぶ。実
習では、学内林地を使用して、昆虫や小脊椎動物の捕獲法・個体標識法、鳥類等の
生息種確認・記録の方法、植物種リストの作成や毎木調査といった実際の調査で必
要な技術の習得をめざす。さらに、標本作成やデータのまとめ方についても学ぶ。
また、踏査における調査マナーや安全管理、野生生物の生息に悪影響を及ぼさない
ための留意事項等、実際の場面を想定した技術習得を重視して実習を進める。
先修条件または
他の授業科目との関連
他の授業科目との関連:自然生態系の他の科目と関連する。
この科目を履修する前に「野生生物調査法」、「動物の生態」、「動物の進化と分類」、「植物の生態」、「植物の進化と多様性」を履修しておくことが望ましい。また、「亜熱帯生態系フィールド実習」の履修希望者や、自然生態系の研究室において「生物学ゼミナール」、「卒業基盤研究」「課題研究」「卒業研究」を行う場合、この科目を履修しておくことが望ましい。
履修のポイント
留意事項
標準的な履修時期は3年次春学期。
留意事項:実習指導の行き届きとフィールド実習の安全を確保する必要から、履修者数
を制限することがある。履修希望調査を2年次に行うことがあるので、掲示に注意して
おくこと。
学部・学科必修/選択の別
生物学部 生物学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成