授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 亜熱帯生態系フィールド実習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
南西諸島(沖縄・西表島の東海大学沖縄地域研究センターでの実施を予定)を対象に、亜熱帯の生物が形成する生態系の調査実習を行う。亜熱帯は、生物種が多く、個体の出現頻度も高い。そのような生物多様性の高い地域での実習は、他の実習科目で経験する北海道の場合と大きく異なる事象を体験することになる。授業では、日本の亜熱帯地域の生態系の森林からマングローブ、サンゴ礁に至る生態系を理解し、そこに生息する昆虫や鳥類、両生爬虫類などの生態記録を実体験する。また、有毒動物対策等も学習する。

授業で育成する力・スキル
全学共通:成し遂げ力
生物学部:生命の大切さを理解する力
生物学科:生物の実験・観察から発見する力
先修条件または
他の授業科目との関連
セメスター先修条件:6セメスター

他の授業科目との関連:自然生態系の科目と関連する。「動物の生態」、「動物の進化と分類」、「植物の進化と多様性」、「植物の生態」、「野生生物調査法」の知識が関連するので、これらの科目を履修しておくことが望ましい。また、「生態学実習」、「野生生物調査実習」を履修しておくことが特に求められる。

履修のポイント
留意事項
宿泊をともない、また、グループ行動・作業がほとんどであるので、共同作業の協調性が必要である。実習・観察の結果を自らまとめるので、主体性も要求される。現地の自然から多くを学べることができるよう、その他の講義・実習科目の知識を応用できるようにしておくことが望まれる。

留意事項:フィールド実習実施の安全を確保する必要から、履修者数を制限することが
ある。2年次または3年次に履修希望調査を行うので、掲示に注意しておくこと。
学部・学科必修/選択の別
生物学部 生物学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成