授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 救急処置法
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 救急処置を要する状況は、日常生活の中でも遭遇することがあり、またスポーツ
活動中や野外活動などに於いても少なからずに救急処置を必要とする状況がある。
 この授業では日常に遭遇する救急事態からスポーツや屋外活動における救急事態
に至るまでのさまざまな状況に対して適切に対応できるように基礎的知識を学習す
るとともに、対処のポイントを理解する。
 緊急事態に遭遇した場合にはしばしば冷静さを失い、適切な対応がなされないこ
とが考えられ、処置を施すにはどのような資格が必要となるか、またとるべき行動
の優先順位は何か?などを明確にする。最重要なものとして意識の確認方法や心肺
蘇生術の手技の理解に始まり、生命に直結する重要な心肺呼吸器疾患や病態につい
ても学習する。創傷の出血対策や感染症に対する理解を深め、中毒疾患や自然毒に
対する処置などについても言及する。
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は設けていないが、基本的な身体の仕組みなどの理解が望ましい。身体の
基本的構造の理解と、日常生活で起こりうる緊急事態に対しての対応を学習するため
の関連授業として「解剖学」「スポーツ医学」「応急処置法」などがある。
履修のポイント
留意事項
1)内容が多岐に亘り、多分に専門的であるため、解剖・生理学の知識を整理しておくこと。
2)成績評価は、試験と授業態度等を総合的に判断する。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 体育学科 選択
体育学部 競技スポーツ学科 選択
体育学部 武道学科 選択
体育学部 生涯スポーツ学科 選択
体育学部 スポーツ・レジャーマネジメント学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成