授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 生涯スポーツ政策論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
  この授業では、「スポーツの問題」を解決すべく進められている国または地方公共団体におけるスポーツ政策について学習することにより、スポーツ振興に関わる行政の役割や重要性に対する理解を深めることが目的となる。
 そこで、日本におけるスポーツ行政の基本的構造や働きを学習し、スポーツ政策の行政の背景・根拠となる関係法令や組織体制を把握するとともに、今日までのスポーツ行政の諸施策を概観することにする。 さらに、今日の日本のスポーツ政策やスポーツ行政施策として見ることのできる具体的な今日的課題(スポーツ基本法、スポーツ基本計画、地域スポーツクラブ育成政策、学校体育、スポーツイベントと地域振興、ボランティア活動とNPO、財源とスポーツ振興くじ、施設整備と指定管理者制度 等)を取り上げて各政策の功罪を理解するとともに、諸外国のスポーツ政策と比較することで、日本における今後のスポーツの進む方向に対しての理解を深めていくことにする。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件:特になし
他科目との関連:体育経営管理学 他
履修のポイント
留意事項
学習すべき内容が多くあるため予習をして授業に臨むことが好ましい。
授業ごとにミニレポートの提出を求める。その際には、政策や行政にかかわる内容を、
誰がが整備するものではなく一市民である自分の問題として考える態度を求める。
成績については、ミニレポートの内容と授業態度(出席状況)、定期試験の結果から総合
的に評価する。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 生涯スポーツ学科 選択

2020/10/12 14:57:57 作成