授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 子どもと遊び演習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講2グループ
授業の目標
 子どもにとって「遊び」は、心身の発育や発達、人間関係やスポーツ・運動活動、さらには健康や生活そのものに大きな影響を与える。
 近年の日本では、社会環境や生活環境の変化に伴い、子どもの遊ぶ「時間」や「場所」、「仲間」、などの減少により「遊ぶ内容」が変化し、それに伴う心身への影響が問題となっている。
 そのような現象に対して、スポーツ教室や習い事に通わせる家庭も増えている。しかし、子どもの身体活動は「遊び」として行われ、「遊び」から様々な影響を受けるべきである。
 本講義では、「子ども」と「遊び」の関係を「生涯スポーツ」の観点から理解し、子どもに「どのような遊び」を「どのような時期」に「どのように行う」ことが最善なのかを学ぶ。
 この授業で育成する力・スキルは、「挑み力」・「智能を磨く力」・「指導力」である。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件:
選択必修科目(グループ1)の「生涯スポーツ企画・運営演習」「レクリエーショナルスポーツ演習」「エアロビクス運動演習」「健康・体力づくり演習」のうち1科目を修得していること。
第6セメスター以上での履修を推奨する。

他の科目との関連:生涯スポーツ基礎演習
         レクリエーショナルスポーツ演習

選択必修科目(グループ2)であり、卒業には、アダプテッド・スポーツ演習、子どもと遊び演習、高齢者スポーツ演習、運動処方演習、野外活動指導演習のうち、2科目(4単位)の修得が必要である。

履修のポイント
留意事項
出席、レポート、筆記試験、演習への取り組む態度などを総合的に評価する。
「子ども」や「遊び」に関心を持つと共に、関連分野にも関心を持ち広い視野で取り組むことを期待する。
講義及び演習はより専門的に行う。そのため積極的な姿勢で取り組む学生の履修を希望する。
「欠席確認届」に対して代替処置ができない場合もある。

学部・学科必修/選択の別
体育学部 生涯スポーツ学科 選択必修

2020/10/12 14:57:57 作成