授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 運動処方演習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講2グループ
授業の目標
 「運動処方演習」は、「運動処方論」などを基礎科目とする。健康の維持・増進、及び体力づくりの為の健康管理や運動処方に関連する各種の調査、検査、計測などの実際を各自が演習を通して体得する。さらに、演習によって求められた結果に対する判定・評価を行い、健康の維持・増進に関わる健康管理、体力づくりの為の処方を作成する。
 そこで、本演習は、健康の維持・増進のための基礎的資料を得る検査や計測として、尿検査(種尿中成分の判定、尿比重など)、血液検査(血液型、血球容積、血色素、血漿蛋白量など)、血圧検査、呼吸機能検査、心電図検査(12誘導)、運動負荷心電図(自転車エルゴメーター、トレッドミル使用)などについて取り扱う。
 また、体格、体組成などの測定として、身長、体重、各周囲径、長さ、各部皮下脂肪厚(皮脂厚計法、超音波法)、体脂肪率(皮脂厚計法、超音波法、インピーダンス法)の測定を取り上げて行う。各種体力測定及びその評価、高齢者、介護予防のための体力測定なども取り扱う。
 この授業で育成する力・スキルは、「成し遂げ力(全学共通)」・「智能を磨く力(体育学部)」・「指導力(生涯スポーツ学科)」である。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件:「運動処方論」の修得が条件となっている。第5あるいは第6セメスターで履修するのが望ましい。
     

他の授業との関連:「生理学」、「運動生理学」、「運動処方論」などの科目との関連があるため、これらの授業科目を履修し、その内容を十分に理解してから臨んでほしい。さらに、この科目は「運動処方応用演習」、「健康運動指導特講」などの科目に繋がる。

履修のポイント
留意事項
(1) 主に「運動処方論」が基礎となることから、授業時には、「運動処方論」の授業ノートなどを持参することが望ましい。
(2) 評価は、授業への参加状況及び授業態度、レポートの内容などから総合的に行う。

学部・学科必修/選択の別
体育学部 生涯スポーツ学科 選択必修

2020/10/12 14:57:57 作成