授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 環境保健学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 環境という概念は、我々を取り巻く外環境をさし、狭義にはごく身近な生活環境を意味し、広義には宇宙環境までをも意味する。環境は、@理化学的環境、A生物学的環境、B心理学的環境、C文化的環境に分類することができるが、現実的なものとしては、@一般生活環境、A作業労働環境、B都市居住環境に分けることができる。生活圏の拡大が計画されつつある現代社会において、人を取り囲む環境は地上のみならず、海中へ、宇宙へと進みつつあり新しい生活環境が加わってくると考えられる。
 本講義においては、生活実態の面から、健康の保持・増進を考える場合、人間の生活・活動の場、すなわち自然環境・人工的環境・労働環境と人体との相互の影響を正しく理解することを目標とする。また、21世紀に入り、これまで人類が経験したこともない、極めて重大な地球規模での環境問題、@地球温暖化、Aオゾン層破壊、B酸性雨、C砂漠化の進行、その他野生動物の種の減少、海洋・国際河川の汚染等についても理解を深めることもあわせて目標とする。
 本講義において育成する力・スキルは『自ら考える力(全学共通)』・『思想を培う力(体育学部)』・『適応力(生涯スポーツ学科)』である。
先修条件または
他の授業科目との関連

・先修条件:先修条件はないが、第4セメスターからの履修が望ましい。

・他の授業との関連:「環境評価デザイン実習」、「労働衛生法規1(労働基準法を含む)」、「労働衛生法規2(労働基準法を含む)」等の基礎科目である。  
          
          
履修のポイント
留意事項

・本科目は第4セメスターから履修が望ましい。関連科目である「環境評価デザイン実習」が第6セメスター以降に開講されるので、そのセメスター以前に、本科目を履修することにより、講義と実習の継続的な履修が可能となる。

・評価は、定期試験、授業時に出される課題のレポート、授業への参加状況などから総合的に行う。

・『衛生管理者』の資格取得関連科目である。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 生涯スポーツ学科 選択

2020/10/12 14:57:57 作成