授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 救急法
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
本授業の履修により、救急処置の知識と実践技術の修得を図る。その具体的な内
容としては、先ず自分自身を病気や怪我、そして災害から守り、急病人や怪我人が
発生した場合には、適切に対応できる能力を身につけることなどがある。特に現代
社会における生活の多様化から、日常生活やスポーツの諸活動等において、事故、
怪我、病気に接する機会が多いことから、最初に第一次救急処置(BasiLife 
Supprt=BLS)の観点より、心肺蘇生法(Cardiopulmonary Resuscitation=CPR)の実
技を修得する。そして救急法の一般的な知識と技術として、止血法、保温法、体位
の変換、運搬法、副子固定法、包帯法(三角布及び巻軸帯)、救護、災害時の心
得、それに急病に対する知識として、心臓発作・心不全、脳卒中、呼吸困難、腹
痛、脳貧血、暑熱による障害(熱中症)、生の兆候のサイン等についても学ぶ。
 本授業を受講し「検定」を経ることによって、日本赤十字社の救急員の資格が
取得できる。
 この授業で育成する力・スキルは、「成し遂げ力(全学共通)」・「心身を養う
力(体育学部)」・「人間関係力(生涯スポーツ学科)」である。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は特にないが、体育学部学部共通科目「救急処置法」等との関連がある。
履修のポイント
留意事項
「救急法」は、日常生活に直接関わりのある極めて身近なものであるため、その重要
 性を認識し授業に取り組むこと。
・本授業は、資格取得のための正規講習を兼ねることから、「検定]を受けるにあたって
 は、全授業の出席、つまり無欠席、無遅刻、無早退が条件となる。
・「検定]では、学科・実技ともに80点以上の成績が必要となる。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 生涯スポーツ学科 選択

2020/10/12 14:57:57 作成