授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 労働衛生法規1(労働基準法を含む)
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 職場における労働者の安全と健康を確保し、快適な作業環境の形成を促進することを目的として、安全衛生法が制定されており、それに基づき、労働安全衛生法施行令および労働安全衛生規則が定められている。
 本講義においては、労働基準法を中心に、 賃金関係、労働時間、休日及び年次有給休暇関係、年少者関係&妊婦等関係、災害補償関係、就業規則関係等を学習する。
 本講義は第一種衛生管理者免許取得に必要な科目である。衛生管理者の資格は、一定の規模の事業場では必ず必要な資格で、昭和63年の労働安全衛生規則等の改正により、有害物に関連の薄い二種と従来の衛生管理者と同等の一種に分けられた。
 本講義の目的は、第一種衛生管理者として必要な法律に関する知識を習得することである。ここでは、基本的な知識とともに現場に即した事例を呈示し、実践的な知識の修得に努める。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件:先修条件としてはいないが、衛生学(労働衛生法規を含む)を先に履修・修得することが望ましい。
他の授業科目との関連:「環境保健学」「労働衛生法規2(労働基準法を含む)」、「環境評価デザイン実習」等の保健・衛生領域の科目と関連が深い
履修のポイント
留意事項
生涯スポーツ学科の学生で「第一種衛生管理者免許」の取得を行うために必要な科目である。資格に関する科目であることを自覚して授業に臨んでもらいたい。
 労働安全衛生法及びそれに基づく政省令等は膨大な条文に及ぶうえ、多くの高度の専門
的内容を有している。従って、評価については、定期試験の結果とともに出席及び小テス
ト・レポート結果など総合的に評価を行う。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 生涯スポーツ学科 選択

2020/10/12 14:57:57 作成