授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 生涯スポーツ・健康科学研究法
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
生涯スポーツ・健康スポーツの指導者をめざす者は、それらの領域の一層の振興
に寄与するために、具体的指導法に習熟するだけでなく、それらの領域に関わる問
題を発見し、問題の解決に至る科学的手法を身につけることが不可欠である。
 この授業では、生涯スポーツ・健康科学関連の実験・調査・データ処理などに関
する演習及び実習を通して、生涯スポーツ・健康科学領域の諸問題を分析検討する
ための実証的研究法の基礎について学ぶ。
 授業目的は、受講者に対して、第一に、実験的観察法、質問紙調査法などの代表
的な実証的研究法に関する理解を深めさせる。第二に、研究計画の立て方、研究デ
ータの収集とその分析に関する基礎知識並びにコンピュータを用いてのデータ処理
法を学習させる。第三に、研究報告書、研究論文のまとめ方を体験的に習得させる
。
 具体的研究法に触れることで、受講者が生涯スポーツ・健康科学領域に関する問
題意識を高めるとともに、それらの問題を深く探求する手法に習熟することを期待
する。
 この授業で育成する力・スキルは、「挑み力」、「智能を磨く力」、「適応力」
である。

先修条件または
他の授業科目との関連
他の授業との関連:「生涯スポーツ研究ゼミナール1」,「生涯スポーツ研究ゼミナール2」,
「生涯スポーツ研究ゼミナール3」,「生涯スポーツ研究ゼミナール4」 
履修のポイント
留意事項
(1)この授業科目は卒業論文作成,生涯スポーツ研究ゼミナールの授業に不可欠の授
   業科目であるため,選択科目であるが第5セメスターの学生は全員履修すること.
   これは学科の基本的な教育方針である。
(2)授業進行中にレポートの提出を求めるので,真剣な受講態度が求められる.
(3)成績評価は,レポート及び出席・受講態度をもって行う.
学部・学科必修/選択の別
体育学部 生涯スポーツ学科 必修

2020/10/12 14:57:57 作成