授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 代数学1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講1グループ
授業の目標
代数学は、数の代わりに記号を用いて数の性質を調べる学問である。なかでも、数と数の間の演算、たとえば加算、減算、乗算、除算、いわゆる四則演算の観点から数の集合を捉える枠組が、群、環、体である。代数学1では、特に群に焦点を当て、群の理論(群論)を中心に講義を行う。抽象的な概念や定理が頻出するが、具体的な実例を通して理解を深め、演習問題を解くことによって抽象的に考える力を育成する。

授業で育成する力・スキル
全学共通:自ら考える力
学部:専門性に対応できる基礎力
学科:数理的センス
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は特にないが、「線形代数 1」と「線形代数 2」を履修していることが望ましい。また「代数学序論」を履修済みか、または同時履修すると本科目の修得に有益である。後の「代数学2」の履修に必要である。
履修のポイント
留意事項
授業で習ったことは必ず復習すること。抽象的な表現が多いので、自分で簡単な実例を考え、それによって理解することが大切である。
学部・学科必修/選択の別
理学部 情報数理学科 選択必修

2020/10/12 14:57:57 作成