授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 微分積分学1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講1グループ
授業の目標
この授業では微分積分学の構造・基本的な理論や計算手法を解説し、演習によってそれらを修得することを目標とする。そのために、高校で一通り学習した関数の極限などの基礎概念や、微分と積分の定義について、基礎事項から学習する。さらに、公式として記憶している重要な諸性質の導き方やそれらを相互の関係を明らかにすることで、微分積分学をより体系的に把握し理解する。具体的な内容は以下のものがある。
1. 数列の極限,関数の極限と連続性 
2. 微分法とその応用 
3. 積分法とその応用
微分積分学では、計算技術に習熟することはもちろんであるが、基礎となる論理に基づいて思考できるようになることや、関数の変化などをとらえるための幾何学的なイメージを育てることが極めて重要である。

授業で育成する力・スキル
 全学共通: 自ら考える力
 学部  : 専門性に対応できる基礎力
 学科  : 数理的センス
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は設けていない。解析系科目における最初の科目であり、微分積分学2に続く。
履修のポイント
留意事項
高等学校の微積分と大差ないと軽視してはならない。自発的な予習・復習および関係する
問題を解くなど、自ら積極的に取り組む姿勢が履修のポイントである。
学部・学科必修/選択の別
理学部 情報数理学科 選択必修

2020/10/12 14:57:57 作成