授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 解析学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講1グループ
授業の目標
複素解析学の基礎理論を学ぶことを目標とする。微分積分学では、独立変数と従属変数がともに実数である実関数の微積分とその応用を学んだ。複素解析学では、独立変数と従属変数がともに複素数である複素関数の微積分を学ぶ。数列の極限や関数の極限の概念は複素数列や複素関数に対して一般化され、それらの概念を基礎として、複素関数の微積分が展開される。具体的な内容は以下のものがある。
1.複素数平面、複素数列、複素関数
2. 複素関数の微積分とその応用
これらについて、理論及び計算技術の習得を狙いとする。抽象的な理論を理解する上で、具体的な数値例を通して多くの経験を積むことが大切である。

授業で育成する力・スキル
全学共通: 自ら考える力
学部  : 専門性に対応できる基礎力
学科  : 数理的センス
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は設けていないが、微分積分学1、2、線形代数1、2、解析学序論を修得していることが望ましい。
履修のポイント
留意事項
講義に出席するだけでなく、関連書籍を調べて論理的思考力や計算能力を高めていくことが大切である。
学部・学科必修/選択の別
理学部 情報数理学科 選択必修

2020/10/12 14:57:57 作成