授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 解析学とその応用
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講1グループ
授業の目標
関数解析学や測度論の基礎理論を修得することを目標とする。関数解析学においては、関数や数列の集合として定まる無限次元線形空間における有界線形作用素の理論とその応用を学ぶ。関数が集まってできる関数空間の性質を調べることにより、関数方程式を見通しよく解くことができる。一方、測度論においては、微分積分学1、2で学んだリーマン積分の一般化であるルベーグ積分の理論を学ぶ。ルベーグ積分を用いることにより、関数列の極限と相性の良い積分論が展開される。これらの内容は解析学や確率論を専門的に学ぶための基礎である。

授業で育成する力・スキル
全学共通: 自ら考える力
学部  : 専門性に対応できる基礎力
学科  : 数理的センス
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は設けていないが、微分積分学1、2、線形代数1、2、解析学序論を修得していることが望ましい。
履修のポイント
留意事項
講義に出席するだけでなく、関連書籍を調べて論理的思考力や計算能力を高めていくことが大切である。
学部・学科必修/選択の別
理学部 情報数理学科 選択必修

2020/10/12 14:57:57 作成