授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 画像処理応用
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 画像処理技術は、画像診断などの医用分野、文字・図形の読み取りや検査・選別など各種の産業分野、個人認証や監視などのセキュリティ分野、気象・環境・資源などを対象としたリモートセンシング分野など様々な分野で利用されている。本授業では、これらの応用分野で幅広く使用されている基本的な処理に注目し、その処理技術の目的・原理・適用方法について学ぶ。特に、処理技術の有効性ばかりでなく限界や問題点についても学習し、画像処理エンジニアとして成長するための問題意識の獲得にも留意する。

 本授業により育成する力・スキル: 「自ら考える力」、「次世代技術の創成に貢
献する力」、「新しい情報処理技術を創造する力」
先修条件または
他の授業科目との関連
 本授業の履修に際しては、「画像処理基礎」を履修しておくことを推奨する。
履修のポイント
留意事項
 ディジタル画像処理の歴史は浅く、発展途上にある技術である。このため、技術の体系化も充分でないばかりでなく、幅広い分野の知識も要求される。このため技術の習得時に頭が混乱しがちである。学習に際しては、画像処理技術中どの位置の技術について学習しているのかという視点を忘れずに、処理を適用する場面を想像しながら、その技術の利点・欠点を把握するように留意されたい。また、その達成を支援するために授業で出される課題の実施とそれに対するレポートの提出は重要である。
学部・学科必修/選択の別
情報理工学部 情報科学科 選択

2020/04/02 19:25:52 作成