授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 建築デザイン演習3
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
建築デザイン演習1及び建築デザイン演習2で習得した空間の把握能力と表現能力を基に建築の設計方法を学び、それを実際に自分でデザインしてみる授業です。設計の演習科目は、皆さんにとって最も身体化されている建築体験(これまで経験してきたあらゆる生活体験という意味においても)である「住まう」というテーマからスタートします。ここでは、いままでの生活体験における「住宅」という概念を疑い、「住まうこと」そのものを根源から考え直すことが求められ、更に課題は、社会や都市との関係性や共に住まうことの意味、建築と地域社会との関係性の具現化、或いは家族とは何か、自然環境との共生等々まで踏み込んだ課題へと発展します。課題として与えられた条件のもとで、どのような空間が適切であるかを判断し、最終的に図面(パネルの作成、プレゼンテーション、模型制作、模型写真の撮影と提出、スライドの作成)などを使ってそれを表現することが求められます。

先修条件または
他の授業科目との関連
本授業は、建築デザイン演習1、建築デザイン演習2を履修して空間の把握力と表現力の基礎を獲得していることを前提に授業が展開されます。従って、建築デザイン演習1、建築デザイン演習2を履修していることが求められます。
履修のポイント
留意事項
毎回課題を出題し図面と模型を自宅作業で提出します。全部の課題を提出することが求められます。模型写真を撮影して提出することが要求されるので用意しておくこと。教科書は使用しません。
学部・学科必修/選択の別
工学部 建築学科 選択

2020/10/12 14:57:57 作成