授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 都市計画
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
私たちの身近な都市環境や住環境は、都市や建築に関わる様々な法規や諸制度によって成り立っています。近代の都市計画及び建築法制度は、交通上安全上防災上衛生上最低基準の環境を確保しながら、市街地形成を規制・誘導するしくみをもって、一定程度の土地利用をコントロールする役割を果たしてしてきました。本授業では、現実に都市の表層として表れている建築形態、市街地形態、街並み、建築・都市景観、土地利用の様相と、近代都市計画及び建築法制度との関係を具体的即地的に検証することにより、建築基準法及び都市計画法の効果と課題について学ぶものです。建築法規の応用版といえる授業であり、建築及び都市計画制度による建築・都市空間の実践例を学ぶことにより、建築・都市計画実務者として、建築、地域環境、景観や街並みへの関わり方の手掛かりを提供するものです。 
先修条件または
他の授業科目との関連
「まちづくり」で都市計画分野の基礎的知識を習得した上で、「都市計画」でより専門的知識を得ることになる。都市づくりのかかわる法制度や政策との関係が深く、建築計画に関わる諸科目とともに、「建築法規」で学ぶ建築基準法集団規定や都市計画法等のしくみとも関連をもつ分野である。
履修のポイント
留意事項
常に社会・経済・政治・文化の動きなど、建築をとりまく広い領域に関心を持つことが重要である。建築・都市に関わる専門的知識の習得とともに、具体的な都市づくりの事例についてのレポートを課すので、留意のこと。
学部・学科必修/選択の別
工学部 建築学科 選択

2020/10/12 14:57:57 作成