授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 建築構造解析・演習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
建築学を学ぶ上で、構造学は建物自身およびこれに付帯する荷重ばかりでなく、一時
的に外部から建物に作用する地震荷重等を含めた様々な外力に対して構造物の力学的
安全性を検討する上で最も重要な学問であるといえます。建築の構造力学1A、1Bおよ
び2において、柱や梁等の線材の力学を学び、骨組構造を対象とした力学の取り扱い
方を学んできました。授業目標は、これまで学んだ力学基礎理論を基にして、平面的
な広がりを持つ2次元的構造部材並びに3次元的な空間構造の力学における基礎理論
について理解を深めることです。これらの構造理論を理解することは、実際の構造設
計で必要とされる壁板、床板、折板、曲板等の幅広い構造理論を理解するための基礎
的能力を身に付けることになります。

先修条件または
他の授業科目との関連
本講義の先修条件は、建築構造力学1Aあるいは1Bを修得していることです。
また,構造解析とは日本の場合,基本的に耐震設計が基本ですので,その基礎を学ぶ
建築耐震工学を履修していることが望ましいです。
履修のポイント
留意事項
本講義はこれまでの建築構造力学の場合と同様に、毎日の講義の積み重ねです。授業内容
を理解し易くするためには、予習及び復習を行うことが大切です。
学部・学科必修/選択の別
工学部 建築学科 選択

2020/10/12 14:57:57 作成