授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 データ構造とアルゴリズム・同演習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
アルゴリズムはデータ構造と密接に関係している。データへの基本操作を抽象化することでデータ構造とアルゴリズムの設計を分離することができる。すなわち、抽象化した基本操作を利用するアルゴリズムを作成することで別々に開発したデータ構造とアルゴリズムを任意に組み合わせて利用できる。同じ問題を解く場合でも用いるアルゴリズムの違いで計算効率が大きく変わることがある。本科目では計算機の性能などに依存しない計算効率の尺度について説明し、探索やソートなどの問題について、いくつかのアルゴリズムを紹介し、計算効率について説明する。また、キューやスタックなど基本的なデータ構造について、データの構成と基本操作の実現について説明すると共に演習により理解を深める。 
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。あらかじめプログラミング入門、およびプログラミング応用を履修しておくことが望ましい。
履修のポイント
留意事項
複雑なプログラミングにおける基本的な手順を学習するための科目であることを理解する。
学部・学科必修/選択の別
情報通信学部 組込みソフトウェア工学科 選択

2020/10/12 14:57:57 作成