授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ソフトウェア工学2
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
現代のソフトウェアは極めて複雑で多機能である。実際の開発においても、初期段階では、何を作り、どのような機能を盛り込むか、曖昧で漠然としており、このような状況からプログラムまで導くのは容易ではない。従って、様々な段階、プロセスを経、その各段階で、様々な仕様やモデルを記述し、実装すなわちプログラムへと関連付けていく。さらに、実装後には、テストや保守が行われるが、その際にも、様々な仕様やモデルが用いられる。さらに、後継機種など、次のバージョンのソフトウェアを短期間に開発するためには、最初の版で作成した仕様書やモデルに様々な技術が求められる。本講義では、これらの仕様書作成やモデリング技術を習得することを目標とする。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。プログラミング入門、プログラミング応用、ソフトウェア工学1をを履修していることが望ましい。
履修のポイント
留意事項
モデルや仕様書は、作成者のみが使用するのではなく、プロジェクトのメンバー、発注先、顧客等、様々な人々の間で共有される。レポート作成時には、成績取得ではなく、他人に理解してもらうことを意識すること。
学部・学科必修/選択の別
情報通信学部 組込みソフトウェア工学科 選択

2020/10/12 14:57:57 作成