授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 自然を観る眼(基礎)
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
自然科学の勉学の基礎となる「文法」、すなわち諸量の数値的扱い、自然現象、法則の客観的把握について学び、これを身に付けるのが目標である。現代自然科学の特徴は自然現象、法則の定量的定式化、把握にある。さまざまな現象を測定機械でもって数値的に把握し、得られた測定値の間に成り立つ関係を数学を用いて数値的に解析することによって自然の理解を深める、というのが自然科学における根本的な手法であり、その基礎的、典型的な解析方法を学び、身に付けるのが本授業の目標となる。(諸量の数値化、数値間の関係式の表現としてのグラフ、グラフ化された関係の解析など)またそのために物理学、化学、生物学という3つの典型的な自然科学分野の中から1分野について、具体的な扱いを経験し、当該分野をよりよく理解するための土台とするのも目標となっている。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。この科目は本学部における自然科学関係講義のもっとも基本的な、土台となるものである。本科目は類似名称の自然を観る眼(物理学)、自然を観る眼(化学)、自然を観る眼(生物学)の基礎科目に相当する。
履修のポイント
留意事項
本授業は今後理科科目を履修する意欲のある学生の内、高校までに履修する機会がなかった学生、あるいは理科全般にわたって十分に理解できなかった学生を対象とした初学者用の講義である。そのため高校での履修状況等によっては受講を認めない場合もある。

学部・学科必修/選択の別
海洋学部 選択

2020/04/02 19:25:52 作成