授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 海洋実習3
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
海は、その様態が気候の影響因子であるとともに、自然保護活動、水質汚染問題など、様々な環境問題やそれらへの取り組みの現場となっている。本科目では大学所有の観測調査船を利用して、太平洋や瀬戸内海、内湾域において、海水や底質土壌、動植物相などの物理、化学、生物学的環境調査手法の実際を学習するとともに、これらの海域や沿岸地域における環境の実態や保護、修復の取り組み事例などの調査・見学を通して、これまでの授業で修得した知識の実証的理解を得る。
先修条件または
他の授業科目との関連
セメスター先修条件より、5セメスター以降での修得が求められる。科目に関する先修条件は設定されていないが、「現代海洋論」および乗船実習として「海洋実習1」・「海洋実習2」で学ぶ海洋環境調査や気象海象に関する知識を踏まえるとともに、環境社会学における総合実習科目としてほぼ全ての学科開講科目と関連がある。
履修のポイント
留意事項
専門科目を修得して得た知識を実習内容と関連づけて理解するのに良い機会であり、数少ない乗船実習機会を有効に活用するために周到な事前準備とともに積極的な行動が望まれる。陸上と異なる環境での調査、生活であるので、健康・身の安全には十分気を配ること。また船上での団体生活となるので、各自節度と自覚ある行動を取ること。
学部・学科必修/選択の別
海洋学部 環境社会学科 必修

2020/04/02 19:25:52 作成