授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 生命と環境
授業科目の区分 自己学修科目    自己学修科目
授業の目標
 生命にとっての環境は、その外側をとり囲む単なる物理的な世界ではない。生命は、自らの身体を介して環境を作り出し、その環境と密接に関わりあいながら存在しているのである。その身体は、環境と出会う場であるとともに、環境の一部でもある。私たち人間もまたその例外ではない。しかし現在では、私たちと環境との間に様々な問題が生じており、生命と環境の関係についてあらためて問い直し、理解を深めることが必要になっている。この科目では、こうした諸問題の理解を通じ、人間は環境に対して、あるいは環境の一部としてどう生きるべきなのかを考える力を養う。
 授業では、「基礎教養科目」で学修した学問各分野の基礎的知識を不可欠の土台にしつつも、取り上げる問題に応じた複合的視点を取りつつ、各分野の知識や視点を適切に組み合わせて用いながら、柔軟な思考を展開してゆくことが求められる。こうした文理融合的姿勢を養うため、授業では主体的学びを重視し、比較的小人数のクラスのもと、グループワークやディスカッション、双方向型授業などのアクティブラーニング形式を取り入れて学修を進めてゆく。
 授業で育成する力・スキル:
自ら考える力(社会や時代の問題に気づき、その意味を理解し、その解決に向けて考える力)

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はない。ただし、基礎教養科目を履修し、基礎的な知識を得ていることが前提とされる。
履修のポイント
留意事項
 この科目は、自己学修科目のうち、現代教養センター「文理融合科目副専攻」の科目のひとつとして自由に選択できる。基礎教養科目、および基礎教養科目演習科目の学修のうえに、さらに現代の教養において必要な、広い視野と柔軟な思考力を養うために設定されている。
学部・学科必修/選択の別
文学部 選択
観光学部 選択
政治経済学部 選択
法学部 選択
教養学部 選択
体育学部 選択
理学部 選択
情報理工学部 選択
工学部 選択
海洋学部 選択
医学部 看護学科 選択
国際文化学部 選択
情報通信学部 選択
農学部 選択
生物学部 選択
経営学部 選択
基盤工学部 選択
文化社会学部 選択
健康学部 選択

2020/04/02 19:25:52 作成