授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 海運論
授業科目の区分 自己学修科目    自己学修科目
授業の目標
(1)「海運論」の概要
この科目は,船舶による海上貨物輸送・旅客輸送について学ぶ。

@貨物輸送
世界の貿易貨物は,その大半を船舶によって輸送される。日本の輸出入に至っては,2016年時点で,その重量の99.6%を船舶の海上輸送に依存している。

海運は,そのほとんどが民間企業によって行われる。そして貨物の種類に応じて,船の種類や商務(ビジネス)の形態も大きく異なる。しかし,その重要性の大きさに関わらず,その全容は余り知られていない。

したがって,本科目では,海上貨物輸送の商務について,その概要を理解する。
海運を学ぶことは,世界の貿易を学ぶことであり,ひいては世界の政治経済を学ぶことである。


A旅客輸送
航空機の発達により,船舶による旅客の輸送は限定的になったが,この最近30−40年で,おおきなビジネスとしてクルーズ産業が世界的に興隆した。このことについても,本科目において講義する。


(2)「4つの力」
なお本学の育成する「4つの力」において,この科目は,特に「自ら考える力:常に未来を見据え自らが取り組むべき課題を探求する力」を養うことになる。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。
海運について、「ロジスティクス論基礎」でも触れるため、同時に受講すると、
授業内容が理解しやすくなる。

履修のポイント
留意事項
授業の復習をしっかりとお願いしたい。
なお,海洋学部に在学しているということであれば,企業の採用試験の面接において,船のことは詳しいだろうと考える企業関係者が少なくないため,海運について全く知識のない海洋学部学生は,思わぬところで,不利に扱われる可能性がある。
学部・学科必修/選択の別
文学部 選択
観光学部 選択
政治経済学部 選択
法学部 選択
教養学部 選択
体育学部 選択
理学部 選択
情報理工学部 選択
工学部 選択
海洋学部 選択
医学部 看護学科 選択
国際文化学部 選択
情報通信学部 選択
農学部 選択
生物学部 選択
経営学部 選択
基盤工学部 選択
文化社会学部 選択
健康学部 選択

2020/04/02 19:25:52 作成