授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 情報資源組織論B
授業科目の区分 卒業単位に含まれない科目    教職・資格等に関する科目
授業の目標
「情報資源の組織化」とは、膨大な量の情報資源の中から必要な資料を迅速に検索できるように整備する作業のことである。情報資源組織論Bの授業では、図書館・情報センターで行われる情報資源の組織化のうち、「分類法」と「件名法」に重点を置き、図書館情報資源について、主題分析の方法、主な分類法の種類、日本十進分類法(NDC)による分類法、基本件名標目表(BSH)による件名法の基礎を解説する。対となる科目の情報資源組織論Aで扱う目録法が、いわば資料の戸籍(地球上における存在の記録)を作る作業であるのに対して、情報資源組織論Bで扱う資料分類法は、資料の現住所(現物を置くための空間的な「場所」)を定める作業であるといえる。また件名法は、情報資源のデータベースからキーワード検索を可能にする役割を果たす。この授業では、資料分類法および件名法の必要性とその機能、基本的な方法論について理論的に理解するとともに、その実際についての基礎知識を修得することを目標とする。

  授業で育成する力とスキル

 自ら考える力(学習力)(探求力)

先修条件または
他の授業科目との関連
図書館概論、図書館情報資源概論、図書館サービス概論を履修済みであることが望ましい。本科目は情報資源組織演習Bの前提となるため、その前のセメスターで受講することが望ましい。また、本科目と情報資源組織演習Bとは、同一教員のものを履修することが望ましい。
履修のポイント
留意事項
NDCによる資料分類法は司書が持つべき知識・技術の基本中の基本である。できるだけ多くの図書館資料にふれ、その分類の考え方を確認してほしい。

学部・学科必修/選択の別
文学部 随意(卒業単位に含まない)
観光学部 随意(卒業単位に含まない)
政治経済学部 随意(卒業単位に含まない)
法学部 随意(卒業単位に含まない)
教養学部 随意(卒業単位に含まない)
体育学部 随意(卒業単位に含まない)
理学部 随意(卒業単位に含まない)
情報理工学部 随意(卒業単位に含まない)
工学部 随意(卒業単位に含まない)
文化社会学部 随意(卒業単位に含まない)
健康学部 随意(卒業単位に含まない)

2020/04/02 19:25:52 作成