授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 遺伝カウンセリング特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
(概要)
 遺伝カウンセリングの基礎を理解すると共に、実際に遺伝カウンセリングを実施する際 の対象の特徴や課題について学習する。さらに、遺伝学的課題に関連する相談において 重要となる当事者の意思決定への支援、他職種の役割とチーム連携について学ぶ。演習 では実習での事例を基に、遺伝カウンセリングにおける来談者の目的やニーズを把握  し、遺伝学的根拠に基づく適切な情報提供、選択肢の提示と意思決定支援のあり方につ いてロールプレイして討議する。その過程を通して、「聴く」「支える」「寄り添う」 ことの本質を理解する。

(目標)
 1.カウンセリング技法を用いた遺伝に関する相談の特徴を理解し、説明できる。
 2.困難な意思決定の支援方法を理解し、遺伝カウンセリング場面における支援方法に   ついて考察できる。
 3.遺伝カウンセリングにおける他職種との連携の必要性について説明できる。
 4.遺伝カウンセリング場面のロールプレイを通して、対象者に寄り添い、遺伝学的根   拠に基づく情報提供、選択肢の提示について検討することができる。
 5.遺伝カウンセリングの事例の分析やロールプレイを振り返り、支援方法を考究する   ことができる。

履修のポイント
留意事項
1)履修のポイント
  演習では、2セメスターからの遺伝看護実習1・2で見学・実践した事例を基に学習を
  深めることとなる。

2)留意事項
  遺伝看護学専門看護師の取得を目指す者は、必修科目である。

学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2020/10/12 14:58:48 作成