授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 家族看護学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
本科目は、家族看護学を理解するための導入科目である。そのため近年のあらゆる健康レベルの家族を取り巻く社会や地域の状況、家族看護に関連のある保健医療福祉制度や施策を理解する。またわが国の看護の歴史のなかで、健康障害を有する患者とその家族のニーズとして捉えられてきたものは何か、それらに対してどのような資源があり、ケアが行われてきたのか、家族看護の発展と応用を理解する。
 これらに基づき、現在の保健医療福祉制度やさまざまな家族環境の中で、臨床の場で果たす家族看護の役割や課題、さらに今後の発展や展開を考え、家族支援専門看護師としての医療組織の中で家族に対する介入、調整能力の視点を養う。これらを具現化するために適宜、各分野の専門家による課題提起を行いながら家族看護のイメージ化を図る。

履修のポイント
留意事項
この科目は、家族看護学の導入となる部分を学習するため、初年度に履修することが
望ましい。また、他の領域の学生も参加することが多いため、積極的に議論に参加をす
る姿勢が必要である。

学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2020/10/12 14:58:48 作成