授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 家族援助特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
この科目では、専門看護師について学習する。さらに家族支援専門看護師としての実践能力を身につけるため、専門看護師の6つの機能「高度実践」「教育」「コンサルテーション」「コーディネート」「倫理」「研究」の概念と実際を学習する。臨床で活動する家族支援専門看護師が、実践の場面で取り組んだ慢性的な疾患をもつ患者家族への実践事例をもとに、ケアとキュアの視点から介入方法を検討する。
進め方は、専門看護師の制度的位置づけを理解した後、ゲスト講師の家族支援専門看護師が「研究」を除く5つの機能を概説する。紙上事例をもとに家族支援専門看護師としてアセスメントから援助方法、介入、評価に至るまで解説を行い、5つの機能を理解する。その後、模擬患者を学生間で提示し、ロールプレイを通じて介入を疑似体験し、学生間で評価、分析する。介入、面接場面などビデオ録画等を用いながらフィードバックし、最終的にケアとキュアを統合させながら家族支援専門看護師として介入方法のイメージ化を図り、実践能力の向上をめざす。

履修のポイント
留意事項
この科目はこれまでの学習から専門的な領域での家族援助論を学ぶため、家族健康論1,
2、家族援助論1,2を履修した後に(あるいは同時に)履修することが望ましい。



学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2020/10/12 14:58:48 作成