授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 がん看護学実習1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
【育成する力・スキル】
 がん看護専門看護師が勤務する医療機関(もしくは施設・在宅)で、専門看護師の活動への参加を通して、必要とされる専門看護師の

【授業要旨または概要】
がん看護専門看護師の機能、専門職としての役割開発(医師と協働する医療処置・直接ケア・コンサルテーション・調整・倫理調整・教育・研究)を理解し、専門家としての高い倫理観に基づいて質の高い看護を提供する力を養う。

【達成目標】
1. 治療やケアの困難ながん患者および家族に対するケアの実践・介入プロセスを共有し、実践の意図や役割について理解できる。
2. 客観的な立場でコンサルテーションを見学し、コンサルテーションに必要な知識や技術について理解する。
3. 様々な問題を解決する専門看護師が行っている調整的な役割について理解できる。
4. ケアの質向上を目指した様々な教育的活動・プログラムについて理解する。
5. 臨床における研究活動、その指導の実際がわかる。
6. 倫理的な問題の解決に向けて専門看護師がどのような役割を果たすかを理解できる。
7. 専門看護師が、6つの役割機能をどのように遂行し、またどのような問題を抱えているのか、専門看護師の役割の発展と課題について考えることができる。

履修のポイント
留意事項
【履修のポイント】
事前に、専攻分野共通科目、専攻分野専門科目を履修していることが望ましい。
実習の単位は、時間数を示すものではなく、到達する能力の質を示す単位である。

【留意事項】
1.学生は実習に先立ち前もって十分な学習を行い、その上で自身の学習目標を設定し、目標の到達度の評価方法やスケジュールを含めた計画書を作成する。
2.学生が主体となり、実習に必要な施設との打ち合わせ及び調整を随時行う。
3.2週間の実習は臨床のがん看護専門看護師の指導のもとで行う。

その他、実習要綱をよく確認すること。
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2020/10/12 14:58:48 作成