授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 遺伝生命科学
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
概要:
 人の体の中で営まれている生命現象は、医療と密接に結びついている。これからの科学技術時代に身をおく保健医療福祉事業者は、畏敬の念と問題意識を持ちつつ生命現象を正しく把握することが要求される。本講義は、現在までに確立された知識と技術の一端に触れるとともに、最新のトピックスにも目を向けることで、生命科学に興味を持ち生命現象を正しく把握する基礎を学ぶことを目指している。
 具体的には、遺伝子とはなにか、遺伝子と病気のかかわり、遺伝子による病気の診断、ES細胞やiPS細胞とはなにか、遺伝子や細胞を用いた治療について、発生工学を用いた生殖医療などを学び、並行して派生してくる倫理問題や法規制等についても考える。

目標:
1.遺伝子とはなにか、遺伝子と病気のかかわり、遺伝子による病気の診断について学び、最新の医療に関するトピックスや社会問題について理解を深める。
2.ES細胞やiPS細胞、遺伝子や細胞を用いた治療、発生工学を用いた生殖医療などを学び、並行して派生してくる倫理問題や法規制等についても考える。
3.自ら興味をもった生命科学的トピックスについて資料や文献を探し、まとめて発表する。



履修のポイント
留意事項
履修のポイント:
専攻や領域に関係なく、遺伝子の知識やその医療応用、生命科学の発展が及ぼす社会へ
の影響など、広い観点から基礎的な内容をとりあげるので専門知識がなくても履修可能
である。

留意事項:
講義内で実験を行いたい場合は、2コマ続きの時間が必要になるので、講義日程や内容の調整を行う。

学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2020/10/12 14:58:48 作成