授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 フィジカルアセスメント特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
(概要)
 系統別のフィジカルアセスメントを実施するための基本的な知識と技術のレベルの確認をする。最終的に急性期重症患者に関わる複雑な健康問題が把握できるところまでが目標である。したがって、必要な知識・技術については、適切な臨床判断ができる能力を備えるため、患者の示す症状・徴候から臨床推論できる能力と系統別フィジカルアセスメントとの知識の連動ができるように学修する。
 急性期重症患者の看護に関わる様々な情報を的確に把握し、アセスメントし、質の高い看護実践を行うために、具体的に対応した事例を取り上げ、シミュレーション学習をとり入れながら、より実践現場に近い複雑な病態の対象者へのアセスメント内容及び手法、ケア方針の検討を踏まえ、臨床看護判断プロセスを磨くための技能を教授する。

(目標)
1.基本的なフィジカルアセスメントテクニックの習得レベルを確認し、適切に実施でき  る。
2.各系統別のフィジカルアセスメントにおいて得るべき情報を正確にアセスメントでき  るテクニックを修得する。
3.各系統別のフィジカルアセスメントで得た情報を統合し、臨床推論できる。
4.急性期重症患者の複雑な健康問題について、正確なアセスメントテクニックを用いて  データを集め、的確な臨床判断ができる。
5.4.で得た情報と判断を他看護者に正確に伝えることができる。
6.4.で得た情報と判断を他職種の者に適格に説明できる。

履修のポイント
留意事項
 本科目はCNS資格を取得する予定する場合は、必修科目となる。
 最終的に複雑な健康問題をもつ事例の展開ができることを目指すため、知識のみならず、アセスメントテクニックも十分身につけて欲しい。
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2020/10/12 14:58:48 作成