授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 臨床病態生理学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
本科目では、主要な症状や疾患の病態生理を臓器系統別について学習することで、対象の全身に起こる病態生理学的変化を解釈し、臨床看護判断を行うために必要な知識と技術について学ぶ。具体的には、臨床現場でよくみられる主要な臓器別の症状の発生機序、その症状をきたす疾患、検査や治療の進め方、その症状を緩和するためのケアについて知識を深めるとともに、全身性に影響を及ぼす可能性のある感染症についても知識を深める。また、事例を病態生理学的な側面から検討していく。

達成目標
 @主な疾患の病態生理学的な変化を説明することができる。
 Aそれぞれの病態の治療や検査、ならびにケアについて説明できる。
 Bエビデンスに基づき作成されたガイドラインなどを活用し、実践につなげることがで  きる。
 C事例について、総合的な病態生理学的洞察と、適切な臨床看護判断を行うことができ  る。

履修のポイント
留意事項
循環呼吸系、消化器系、神経系をはじめとする主な疾患の病態生理を系統的に学ぶ。事前に関連する分野の教科書・総説等を読んで授業に参加し、活発な討議を行う。
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2020/10/12 14:58:48 作成