授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 遺伝看護学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
(概要)
 本科目は、遺伝看護の入門として国内外の遺伝医療サービスの現状を概観し、遺伝的課 題および遺伝看護の対象者を理解する。特に、近年急速に発展を遂げているヒトゲノム 研究の一端に触れ、研究成果である遺伝情報が現代社会に及ぼす影響を理解する。ま  た、日本人の遺伝および障がいに対する認識を踏まえ、遺伝的課題との関係性および倫 理的配慮の必要性を検討する。さらに、遺伝医療における制度を理解することにより、 遺伝医療および看護支援の必要性を認識し、遺伝看護の基礎的態度を修得する。

(目標)
 1.ヒトゲノム研究から得られた遺伝情報が、社会に及ぼす影響を説明することがで
   きる。
 2.遺伝的課題の背景にある日本文化や価値観を説明することができる。
 3.国内外の遺伝医療サービスにおける主な遺伝的課題を説明することができる。
 4.遺伝的課題をもつ対象者を倫理的および社会的視点から捉え、説明することがで
   きる。
 5.遺伝医療および遺伝看護の制度・役割の概要を説明することができる。

履修のポイント
留意事項
初年度に履修をすることが望ましい。
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2020/10/12 14:58:48 作成