授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 小児看護学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
本科目は、小児看護学の研究者及び教育者、臨床のリーダーとして必要な小児看護学の知識を専門的、系統的に学ぶ。基礎教育では十分に思考を深めることができなかった子どもの看護の本質について、関連する分野と連動し、思索を深めていく。近年の小児を取り巻くあらゆるレベルの社会や地域の状況、小児看護に関連のある保健医療福祉制度や施策、近接領域にある専門職、ボランティアを理解する。またわが国の小児看護の歴史のなかで、健康障害を有する小児とその家族のニーズとして捉えられてきたものは何か、それらに対してどのような資源があり、ケアが行われてきたのか、小児看護の発展と応用を理解する。
また、健康障害に関わらず、現在の保健医療福祉制度やさまざまな家族環境の中で、小児看護の果たす役割や課題、さらに今後の発展や展開を考え、小児看護を専門とする研究者、教育者、そして医療組織の中で臨床のリーダーとしての介入、調整能力の視点を養う。これらを具現化するために適宜、各分野の専門家による課題提起を行いながら小児看護学を構造化する。

履修のポイント
留意事項
本科目は、近年の小児を取り巻く社会背景のもと、その課題に対する小児看護のあり方を考え、リーダーとしての資質を習得するため、あらゆる分野の専門家をゲストスピーカーとして招き、講義を展開する。そのため、学習内容については事前に課題を提示し、ディスカッションできるよう理解を深めておく。
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2020/10/12 14:58:48 作成