授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 構造材料学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
本授業は、鉄鋼材料を中心に、アルミニウム合金、マグネシウム合金、銅合金、チ
タン合金等、構造用材料としての各種合金の組織と物性との関係について講義する
科目です。合金の機械的性質は製造プロセスによって変化します。同一の合金であ
ってもその性質は、不純物といわれるような微量元素の存在とミクロ構造といわれ
る内部組織によって著しく変化します。また、不純物及び組織は製造プロセスに依
存するということは、合金設計に際してもっとも重要な概念となります。本授業で
は、高強度の合金を中心に取り扱い、より強い材料の開発のための基礎となる手法
や考え方を学習することを目標とします。
本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「時代の変化に対応する
専門力」、「材料工学の技術分野へ貢献する力」、「将来の材料科学の発展に寄与
する力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありません。他の金属材料に関する科目を併せて履修するとより理解が
深まります。
履修のポイント
留意事項
金属材料は、今後も合金あるいは金属基複合材料等として新しい材料を生み出す高いポ
テンシャルを持っています。本授業を通してその一端を垣間見ることができるような内
容にしていきますので、欠席しないことが肝要です。積極的な態度で授業に臨んで下さ
い。
学部・学科必修/選択の別
工学部 材料科学科 選択

2021/04/01 19:22:21 作成